PCMAXで会えてる人の初メールのテクニックとは?

PCMAXで会えてる人がファーストメールのトークテクニックを公開

PCMAXでスマホ世代の出会いに役立つ、ファーストメールのトークテクニックを紹介します。

相手をこちらの話に引き込むメッセージ

出会い系の利用者も世代交代が進んでいます。
とくに若い女性は、子どもの頃からラインでのやり取りで育ったスマホ世代がほとんど。

スマホ世代から返事がもらいやすいのは、一体どんなメッセージでしょう?

実は、前置きなしに直接、相手に話しかけるメッセージが好反応を引き出すケースが増えています。

2つほど例を見てみましょう。

ご朱印帳はどこのを使ってるんですか?

これは、休みの日はご朱印集めをしている女性に対しての初メール例です。

レジンで何を作ってるんですか?

これは、趣味がレジンの女性に対しての初メール例です。

あいさつや自己紹介を省いて、いきなり本題を書くやり方ですが、もちろん、ただ単にあいさつを省くだけでなありません。

☟ ▼今すぐご近所さんをチェック♪
PCMAX

1行メッセージで返事をもらう3つのポイント

あいさつなしで、ライントークのように直接メッセージを書くやり方ですがポイントは3つあります。

相手が興味ある話題で話しかけること
ひとは、関心のある話題や単語には自然と目が行きます。
プロフから共通の話題を探しましょう。
趣味やマイブーム、最近ハマってること、好きなもの、休みの日の過ごし方などを見るのがオススメです。

質問で話しかけること
質問をされると、つい頭の中で答えてしましますよね。
ウェブ広告で三択式のクイズなどをたまに見かけますが、それはつい回答してしまう心理をついたものです。

できれば、YES/NOで答えられる質問ではなく、相手が自分の言葉で答えるような形が望ましいです。

ラインのような1行メッセージで内容が分かりやすいこと
まずは相手から返事をもらうこと。
内容を詰め込みすぎると、相手が返答に困ったり悩んで放置されることもあります。

ぱっとひと目見て内容が分かるくらいの短く簡潔なメッセージにしましょう。
質問はひとつ、言いたいことや聞きたいことがたくさんあっても後回し。
ファーストメールはまだやり取り開始前です。
シンプルなメールの方が返信が期待できます。

1行メッセージのメリットとデメリットは?

ファーストメールの定石は、あいさつや自己紹介からはじまるメッセージです。

あいさつから始まるメッセージは社会人としての良識を感じさせます。
ネットの出会いに不安のある女性には安心感を与えられます。

「はじめまして〜です」という丁寧な口調では、なかなか二人の距離が縮まりません。
かしこまったやり取りから始まると、フレンドリーなメールに切り替えるタイミングが難しくなることもあります。

せっかく共通の話題が見つかっても、親密な感じにならなければ、二人で会う展開に持っていけません。

1行メッセージではライントークのように気軽にやり取りができるので、相手に親近感を持ってもらいやすいというメリットがあります。

一方で、あいさつを省くのでなれなれしく感じる女性もいるというデメリットもあります。

また、コピペメールを一斉配信する人、相手のプロフを見ない人は使えません。
相手のプロフを見てからメールを書く人にはオススメです。

趣味友や遊び友だちを見つけるのに活用して下さい。

☟ ▼今すぐご近所さんをチェック♪
PCMAX